3月28日(土)に行われた春のオープンキャンパスには、たくさんの高校生が来てくれ、無事に終えることができました
寒かったんですが・・・大きな天気の崩れもなくでしたね
来てくれたみなさん、ありがとうございました
作業療法学科からは、新3年生が5名お手伝いに来てくれ、プログラムの準備をしている時に
「何を話したらいいかな~」
「高校生って若いよね~~」(十分君達も若いから)
「まだ、この時期はそんなに人来ないよね。」などと話していましたが・・・・・・・・
いざ、食堂に高校生が来ると、「すごいたくさんいるどうしよう~緊張してきた」と最初は、高校生にうまく話しかけれていなかったのですが
評価道具の説明をちゃんとできてますね~
こちらでは、痛覚の検査を実際に高校生にやってあげてますね~
専門用語を使って話すのではなく、高校生にもわかるように、説明をするのは大変だったようですが、実際に患者様に評価や訓練、病気のことを説明する時も専門用語をズラズラ並べて話してはわかりません。
なので、学生にとってもよりわかりやすく説明をするという意味では、いい勉強になったと思います
今回来れなかった方、また次回ありますので、是非大学に来て、学生とたくさん話をして、作業療法のことや作業療法学科のことを少しでも興味を持ってもらいたいです